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Author:昇平
「いのちの塾」へようこそ!

僕は普段は標高650メートルの山の中に家族と仲間そしてネコ10匹と一緒に生活しています。

そして、その合間に日本やヨーロッパの各地で「本当の自分は?」「本当の平和を実現するには?」などをテーマに講演をしたりセミナーを主宰しています。

このブログでは、僕が体験的に捉えた人生やこの世界の真実について書いていきます。

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瞑想と愉気

瞑想と愉気

手当て療法を野口整体では“愉気(ゆき)”と呼んでいます。

でも、愉気は単なる手当て療法ではありません。

たとえば、歯が痛い時、思わず歯のうえに手を当てます。そこには手を当てようという意識もありません。

小さな子供がお腹が痛いといえば、お母さんは「どうしたの?」と、思わず子供のお腹に手を当てるでしょう。

ただ、本能的な自然のハタラキがあるだけです。それが愉気です。

私たちにはもともと、自分の体の異常な箇所を本能的に感じ取り、そこに“思わず”気を集中し、自然治癒力を活発にする機能が備わっています。

大変面白いことに、愉気は自分の体でなく、他の人の体にも自分の体と同じようにはたらきます。

これは、普段、お互いに分離しているとと思っている存在が、事実は、同じひとつのものであるからです。

愉気は決して超能力でも何でもありません。私たち人間のごく当たり前の能力です。

いや、人間だけではありません。動物、植物、微生物など、おそらく、すべての生物、そして、無生物にさえ、同じようにはたらく普遍の能力なのです。

愉気で言う“気”の正体は大いなる“いのち”そのものです。

そして、たとえば、他の人に愉気をする場合に、気を送るのは“自分”ではありません。

大いなる“いのち”が自分の体を経由して、相手の体の気を必要としている箇所に、自動的に、そして、自然に流れ込んでいくのです。

愉気の力は“自分”の持っている力ではありません。だから、自分は何もする必要はありません。

ただ、“自分”という意識、つまり、自我があると、大いなる“いのち”とこのの体を繋いでいる経路がかなり閉ざされてしまいます。

ですから、自然の愉気をする前には瞑想などにより思考を鎮めることが大切です。これは活元運動の場合とまったく同じです。

また、「“自分”が愉気をするのだ」という意識があるかぎり、自分と相手はバラバラであるという邪念によって、大いなる“いのち”による自然の愉気が妨げられます。

愉気をするのは大いなる“いのち”そのものです。そのためには、思考を鎮めて静寂の中にあることが肝要です。

あとはすべて“手”に任せるだけです。

大いなる“いのち”に繋がった手は気(大いなる“いのち”)が不足しているところを自動的に感知します。

そして、そこに手を経由して、気が自動的に、また、自然に流れ込んでいきます。

そして、その部分が必要な気で十二分に満たされれば、自動的にそこから自動的に手が離れます。

愉気は単なる“体治し”ではありません。

相手の人だけでなく、すべてと一体であることをあることを体感し、確認し、実証する営みです。

また、愉気自体が自然の瞑想法と言ってもよいでしょう。

愉気は人間の本能的なハタラキですから、本来だれにでもできるのです。

と言っても、自分ひとりでやっても自己流になりがちです。

ですから、きちんとした指導者について習得されることをお薦めします。

僕のお薦めは「整体ライフスクール」です。



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コメント

本当に本当のことでした

8月31日から2泊3日、赤城で行われた整体ライフスクールに参加させて頂きました。3日目の実習「二人で組み、瞑想を充分に深めてから相手に愉気をする」を行ったとき今までに体験した事の無い深い愉気になりました。いつもなら終了後に相手の方と感想を述べ合うのですが、お互いに言葉が見つかりませんでした。帰宅後もその感覚を忘れられずにいたところ、今朝目覚めた時に「あっ!」と気が付きました。昨年8月にやはり赤城でのセミナーで瞑想をした時の”時間も体も無くなった感覚”と同じです。ここに書かれている「愉気自体が自然の瞑想法~」は本当なんだ!10年前には心も体もカチカチに固まっていた私がこんな素晴らしい事を体感できた事に驚いています、続けてきて良かった!「存在の真実は事実のみ」これを実にいろいろな角度から分かり易く繰り返し伝えてくださる先生方に感謝の気持ちでいっぱいです、ありがとうございます。私が苦しんでいた時に友人がこのセミナーを紹介してくれたように、私もこのセミナーを必要としている人達に紹介していきます。

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