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昇平

Author:昇平
「いのちの塾」へようこそ!

僕は普段は標高650メートルの山の中に家族と仲間そしてネコ10匹と一緒に生活しています。

そして、その合間に日本やヨーロッパの各地で「本当の自分は?」「本当の平和を実現するには?」などをテーマに講演をしたりセミナーを主宰しています。

このブログでは、僕が体験的に捉えた人生やこの世界の真実について書いていきます。

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宇宙は一つの生命体

宇宙は一つの生命体

これから書いていくことはこれまで書いてきたことと重複するところが多々あると思います。

そういう意味では、このブログをずっとお読みになってこられた方々にとっては特別なことではなく、これが“常識”だと思われる方もいらっしゃるかもしれません。


私たち一人ひとりはバラバラの存在ではありません。

私たちはこの大洋に散らばっている島のようなものです。

それぞれの島はお互いにバラバラに別れて存在しているように見えます。

ところが、水面下を海底まで辿っていきますと、それぞれの島はこの地球の地殻が突出したものであり、それぞれの島はみんな一続きになっています。

つまり、この地球上のすべての島や大陸はそれぞれ地球という一つの星の一部分です。

しかも、大洋や大気さえも地球が生み出したものであり、全部地球の一部分です。

さらに、地球そのものもこの太陽系、銀河系、さらには大宇宙とぶっ続きの存在です。

私たちがそれぞれの島や大陸がバラバラの別のものだと思ってしまいがちなのは、私たちの肉眼で見える大洋の水面上の島や大陸の姿形だけが真実であると思ってしまうからなのです。

ところが、私たちの肉眼に見えない部分を知的にでも、あるいは、こころの目で捉えれば、この世界に存在しているのは大宇宙一つっきりであり、それぞれバラバラの別のものと見えているものも、真実は、全部ぶっ続きの一つのものだということが分かります。

そして、それぞれの“部分“は瞬間瞬間にお互いに交流し、循環しながら変化しています。

それはもはやそれぞれを“部分“と呼ぶことさえも躊躇(ためら)われるほど、すべてが一つのものとして瞬間瞬間に存在し変化し続けています。

例えて言えば、存在の真実は一つの人体のようなものです。

人体のすべての細胞や組織、器官はそれぞれ瞬間瞬間にそれぞれの個性としての機能を発揮しながら、互いに交流、循環しながら人体という一つの“いのち“を生きています。

島や大陸や地殻だけではありません。私たち一人ひとりが大宇宙、あるいは、すべての存在とぶっ続きの存在であるということなのです。

この大宇宙、あるいは、大宇宙という一つの生命体を生かしている力である“いのち“そのものが“真の自己”なのです。

ただ、私たち人間の五感で捉えられた情報は限られており、大脳の認識能力も相対的なものであるので、すべての存在を“自分”と“他”、あるいは、それぞれはバラバラの存在だと錯覚しがちなのです。

私たちはせっかく人間として生まれてきたからには、五感や大脳のハタラキによって私たちが通常認識している世界の姿はどうしようもないほど粗雑でお粗末なものであり、およそ存在の真実からはかけ離れていることを知らなければなりません。

そういう意味で、存在の真実を知的に理解すると同時に、瞑想の自然法などによって、直接体験的に捉え、折に触れてそれを覚触(かくそく)する機会をもつことが何よりも大切だと思います。



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コメント

瞑想・存在の真実を知的に理解する

 ある日のこと、上野駅JR改札で日本人でない方から、「池袋に行きたいが・・・」と話しかけられました。地下鉄の切符を持っていたので、複雑になってしまいました。ご主人は何とか英語で私はほとんど日本語でのやり取りで、親子5人を何とかJRに乗せることができました。中国の方でした。ごった返しのホームで写真を撮ってくれ、握手で別れました。
 その後私は、視覚障害の方々の主催するチャリティー寄席に参加し、久々に教え子たちに会いました。無眼球の彼女のお子さんも無眼球でした。どの子どの方も素敵な笑顔の集まりでした。
 たわいのない出来事の後、なぜかはわかりませんが、はっ!としました。「昇平さんのブログをどのように理解してきたのだろうか、希望のボタンもしっかりおしたのに・・・」と、どっと落ち込みました。今はというと、けっこうすっきりしており、「このブログは重複してはいない。ありがとうございます。」と、ありがたく思っています。
 身の回りの日常の出来事も世界の出来事も、もっと静かにしっかりとみていかないと。危ない、危ない、妄想のお化けに捕まってしまわないように・・・。

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