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Author:昇平
「いのちの塾」へようこそ!

僕は普段は標高650メートルの山の中に家族と仲間そしてネコ10匹と一緒に生活しています。

そして、その合間に日本やヨーロッパの各地で「本当の自分は?」「本当の平和を実現するには?」などをテーマに講演をしたりセミナーを主宰しています。

このブログでは、僕が体験的に捉えた人生やこの世界の真実について書いていきます。

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宇宙プログラム

宇宙プログラム

私たちの宇宙は137億年ほど前に、突然、ビッグバンによって無より始まったと言われています。

それ以来今日まで宇宙は変化し続けているのですが、現代物理学によれば、この宇宙は行き当たりばったりにデタラメに変化しているのではなく、一定の方向に変化しているようです。

物理学でなくとも、大宇宙や大自然、動植物の仕組み、原子などのミクロの世界のそれぞれにおいて、各要素が調和・共生を保ちながら循環する有様を観察すれば、「それは間違いない」と言ってもいいでしょう。

ということは、ビッグバンによって私たちの宇宙が誕生した瞬間に、宇宙がその後たどるべき運命が、いわば、「初期条件」として一つの“プログラム”がしっかりと組み込まれたということです。

このプログラムを“宇宙プログラム”と呼ぶことにしましょう。

宇宙はビッグバン以来、行き当たりばったりでなく、この宇宙プログラムに即して一定の方向に変化してきました。

したがって、この一定方向への変化は、むしろ、“進化”と呼んだほうがふさわしいでしょう。

このように、宇宙はビッグバン以来今日まで、宇宙プログラムに即して、そのすべての瞬間において進化し続けているのです。

言い換えれば、宇宙は宇宙プログラムによって生きており、この世界のすべての現象、つまり、存在とそのハタラキは宇宙プログラムにより生起しているのです。

したがって、生きとし生けるものもすべて宇宙プログラムに即して生きています。

この宇宙プログラムはこの世界の普遍的法則、真理であり、仏教で言う“仏性”に相当するのかもしれません。

微生物や植物、そして、昆虫などの無脊椎動物は宇宙プログラムに即して調和・共生・循環しながら、完璧に、間違いを犯すことなく生きています。

また、トリやケモノもほとんど本能だけで生きていますので、宇宙プログラムに即して完璧に生きています。

つまり、トリやケモノは自覚はないけれども、仏教的には、“悟っている”と言えるでしょう。

では、私たち人間はどうなのでしょうか?

人間とトリやケモノとの一番の違いは、人間は本能だけで生きているのでなく、発達した大脳を持っているために、何でも、それこそ、真理に即しないことさえも考え、それに基づき行動することができるということです。

それが人間の悩みや迷い、社会的な苦しみや混乱の根本原因です。

ということは、この宇宙の中で私たち人間だけは完璧でないということでしょうか?

けれども、私たちもこの世界に生まれ、生きているわけですから、私たち自身の生死を含めてその存在、その思い、その行動のすべてが宇宙プログラムに即しているのです。

宇宙プログラムがミスを犯すはずがありません。

つまり、私たち人間の迷いや悩み、社会的な苦しみや混乱もすべてが宇宙プログラムにはすでに織り込み済みなのです。

それは私たちがそれらを超克して、次のステップに進化していく、つまり、自覚ある存在となるために宇宙が仕掛けた壮大な”仕組み“だということができるでしょう。

この世界は”すべてよし”であり、すべて意味があるのです。




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