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Author:昇平
「いのちの塾」へようこそ!

僕は普段は標高650メートルの山の中に家族と仲間そしてネコ10匹と一緒に生活しています。

そして、その合間に日本やヨーロッパの各地で「本当の自分は?」「本当の平和を実現するには?」などをテーマに講演をしたりセミナーを主宰しています。

このブログでは、僕が体験的に捉えた人生やこの世界の真実について書いていきます。

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何も心配することはない  その2

何も心配することはない  その2

その1で「この世界ではすべてが起きるべくして “完璧に”起きています」と書きましたが、もう少し詳しく説明してみましょう。

私たちのこの現象の世界を巨視的に観察し考察すると、この世界はその始まりから現在の姿に至るまで、その時々においてデタラメにただ変化しているのではなく、ずっと一定の方向に変化してきていることが分かります。

つまり、この世界は、いわば、一つの大生命として進化し続けているのです。

その進化の過程で、この地球においては進化の頂点として現生人類が誕生しました。

しかし、これが進化の最終点ではありません。進化はどこまでも続くのです。

では、私たち現生人類はどこに向かって進化していくのでしょうか?

これまでの進化の過程、現生人類の生態を巨視的かつ精密に観察したところから、推測できることは、次の段階では不可分一体の存在の真実を自覚した新人類に進化していくのだと思われます。

いずれにしても、この世界はより良いある一つの方向に向かって進化しているのです。

その進化の過程では私たち人間の眼から見れば、自然災害や戦争や飢餓その他の社会問題、さらに、病気や人間関係、家族関係など個人的な深刻な問題など、私たち人間がまともに進化しているとは思えないというような現象が数多く現れていることは事実です。

けれども、そのような自然災害や社会問題、個人的問題のすべてが私たち現生人類が次の進化の段階に向かう過程で必然的に起こっているのです。

つまり、私たち一人ひとりの善い悪い、好き嫌い、喜怒哀楽、あるいは、心配、不安などの思いや感情をはるかに超えた次元で、すべてが起きるべくして起きています。

そして、同時に、それらの苦しみや問題を何とか乗り越え解決していこうという思いや心配や不安などの感情のすべても、私たち現生人類が次の進化の段階に向かう過程で必然的に起こっています。

このように、この世界では、私たちのいろいろな思いや感情をはるかに超えた次元で、すべてが“必然的に”、つまり、“完璧に”起きているのです。

“完璧に“と言っても、それらの苦しみや問題をありがたく思って何もしなくてもよいと言っているわけではありません。

よく「病気になって初めて健康の有難さが分かる」と言われますが、それと同じように、自然災害も含めて、個人的、社会的な苦しみや問題があってはじめて、私たちは本気でそれらを乗り越えようとし、同時に存在の真実と真の幸福を求める気持ちが湧いてくるのです。

そういう意味で、事実としては、それらも進化にとって重要な要素となっているのです。


いずれにしても、すべてが完璧なのですから、何も心配することはないのです。

心配してもよいのです。大安心して心配していればよいのですから・・・。

個人的には、大安心のなかで進化の方向に素直に沿って思考し、行動していくことこそが、真の幸福であること言えるでしょう。

また、そのような人が増えていくことによって、より進化が促進され、全体の真の幸福が実現されていくのです。






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