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昇平

Author:昇平
「いのちの塾」へようこそ!

僕は普段は標高650メートルの山の中に家族と仲間そしてネコ10匹と一緒に生活しています。

そして、その合間に日本やヨーロッパの各地で「本当の自分は?」「本当の平和を実現するには?」などをテーマに講演をしたりセミナーを主宰しています。

このブログでは、僕が体験的に捉えた人生やこの世界の真実について書いていきます。

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自覚のセミナー感想文  Dさん

自覚のセミナー感想文  Dさん 

ハッと目を見張る八重桜が枝もたわわに咲いている元で、"いのち" の素晴らしさにしみじみと想いを寄せた5日間でした。2回目の受講でした。1回目(2年半前)はスペインで受け、主に英語を媒介としてのとしての理解だったので、いつか日本語でも受けたいと思っていましたが、それが叶ったのが今回のセミナーでした。1回目はテーマに対する革新的(核心的)なアポローチにただ驚き感動しましたが、今回はその深さにただ沈んで生きました。

以前、スペインで昇平先生にお会いした際、その静かな佇まいから滲み出る人間的な暖かみにすっかり惹きつけられました。エゴがない在り方というのはこういう事なのだと、その生き方で示してくださっている、というか、自然にそうなっている姿に心打たれるものがありました。わたしがこれまで出会った人々のなかで一番お優しい方だと思います。今改めて考えると、セミナーにもう一度参加したいというのは口実で、本当は先生にもう一度お会いして、そのほっこり暖まるお人柄にもういちど触れたかったのだと思います。

実際のセミナーの場での理解は、ブログを読んでの自分だけの勝手なイメージで解釈するのとは違っていました。昇平先生の生き様や、お手伝い下さった皆さんの愛に、そして一緒に参加した仲間の笑いや涙に直に触れてこそ、頭での理解が "いのち" の実感となります。

特に昇平先生は参加者一人一人の状態を常に把握されていて、その人に合わせた問いかけをされたり、わたしがスペインで言った事までも覚えておられました。冗談もよく飛び出し、真剣な真理の探求であるにもかかわらず、笑いの絶えないセミナーでした。

と、ここまで書いてセミナー5日間探求の内容を回想をするのですが、あまり記憶がありません。起こった事の断片的な画面がフラッシュバックするばかりで、問いかけや調べた内容がハッキリ思いだせません。覚えているのは、とにかく素晴らしい、ただ素晴らしいという感動だけです。何が素晴らしいのか、一体わたしは何に感動し、ハートがふるえ、こんなに軽やかになっているのでしょう。何か言葉では言い表せないものとしかいいようがありません。今あるのは、何があっても大丈夫、何でもオーケーですと叫びたい感じと、身体の奥深い所からそして全体から、喜びが湧き出てくる感覚です。

セミナー後一週間が経ちますが、怒らないわたしがいます。昇平先生も決して怒らないそうですが、それを聞いた時、世の中に怒らない人間がいるなんてと、信じられませんでした。わたし自身いつも怒ったりイライラしていたからです。起こった事実に対する自分勝手な思いで怒り、自分の期待にはずれた事実を無かったことにしようとする抵抗が怒りなのだとわかったその時から、怒りがなくなったように思います。今、認知症の母と暮らしながら、日に何十回と同じ事を聞かれても全く腹が立たず、ただただ愛しさがあるだけです。

また、セミナー中に野口整体というものに触れ、大変興味が湧いてきました。今までは頭の世界の中だけで生きてきて、身体をおろそかにしていたように思えます。わたしが身体を所有して生きているのではなく、"いのち" が身体を通して生きているのですから、こんなに尊いものはないはずなのに、今までは身体を大事にしていませんでした。自分の頭で考えていた事の正当性を主張するためには身体はどうなってもよいと思っていたようです。今は身体にごめんなさいと言ってあげたい気持ちです。今後は野口整体も学んで、身体をいたわり、心と体の調和をはかりたいです。

セミナー最終日、半ば散った桜の花びらの絨毯を踏みながらの山からの景色は新鮮でした。昔、アルコールなしにはその日が終わらなかった父が、酔って「〇〇の山も今宵限り…」と芝居口調でよく謳っていたのを思い出します。アルコールの陰にはじっと怒りを我慢し悲しみにも耐えていた父が見えます。アルコールで麻痺させなくても、真の自由と解放を味わえる喜びがあるのですよと父に伝えたいです。そして幸運にもそのような機会に恵まれたわたしを "いのち" として繋いでくれた両親をはじめとする数知れない祖先やすべての生命の "いのちの営み" に感謝します。





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