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Author:昇平
「いのちの塾」へようこそ!

僕は普段は標高650メートルの山の中に家族と仲間そしてネコ10匹と一緒に生活しています。

そして、その合間に日本やヨーロッパの各地で「本当の自分は?」「本当の平和を実現するには?」などをテーマに講演をしたりセミナーを主宰しています。

このブログでは、僕が体験的に捉えた人生やこの世界の真実について書いていきます。

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思い込みについて

思い込みについて

私たち人間はいろいろな間違った思い込みを持って生きています。

でも、ほとんどの場合、それを間違いだと気付くこともありません。

そのために、もしかしたら自分が間違った思い込みを持っているかもしれないなどとも思っていません。

実際には、苦しい状況のなかで生きている場合にでさえも、「どうしてこんなことになったのだろう?」などと思うことはあっても、かなり多くの場合に、その原因が自分の間違った思い込みにあるなどということには思い至ることもないようです。

そのために、問題の解決がつかないまま、それを引き摺りながら生きているという状況が多いように思います。

これまでも、このブログでは私たちの間違った思い込みの正体について度々書いてきましたが、今回は「断食」を例に説明してみましょう。

断食をやったことがない人は、一般的に、断食は生存にもっとも必要な食物を断つのだから、大変な忍耐と頑張りが必要なのだろうと思っている人が多いようです。

実際に、断食すればお腹が空いて大変苦しいにちがいない、それを成し遂げるには強い精神力で食べたい気持ちをガマンして押さえつけなければならないのだろうなどと思って断食をすると、これは大変です。

断食中お腹が空いてどうしようもなかったり、「食べたいけれど食べては断食にならない」などという精神的葛藤がいろいろな心身の苦しい症状、いわゆる、禁断症状を作り出し、それに苦しみ耐えなければならなくなってしまいます。

そのようにして、精神力で何とか断食期間を乗り切ったとしても、復食期間になり、最初はほんのごくわずかのお粥みたいのものから、徐々に食べ物の量と種類を増やしていく過程で、それまで押さえに押さえてきた食欲が心の表面に出てきて、ついには、爆発的に湧き上がってきます。

そして、「危険だ」とさんざん注意されてきたにもかかわらず、その勢いに負けて、「ほんの少しだけ」のつもりが、気がついてみたら大量爆食をしてしまって、その後危険な状態に陥って大変苦しい思いをする人がいます。

けれども、断食の原理をよく理解して、「断食をしても空腹やいろいろな症状に苦しむことはない」と充分納得してから断食に臨めば、まったく苦しさを感じることはないのです。

普通の食事に戻るまでの復食期間も空腹感を抑えきれずについ食べ過ぎて危険に陥るということもありません。また、禁断症状などまったく現れないのです。

つまり、きちんと本質を理解したうえで断食をすれば、それこそ「嘘のように」まったく禁断症状は出ません。「禁断症状が出る」ということこそ、まさに「嘘でしょう!」ということなのです。

このように、正しい理解と方法で断食した多くの断食体験者の体験記を読めば誰でも断食に対する認識を改めざるをえなくなるでしょう。

禁煙でも禁酒でもまったく同じです。

これらはほんの一例ですが、この社会においては、個人的、社会的問題のほとんどは、物事の本質を勝手に誤解して思い込むことから生じているのです。





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