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Author:昇平
「いのちの塾」へようこそ!

僕は普段は標高650メートルの山の中に家族と仲間そしてネコ10匹と一緒に生活しています。

そして、その合間に日本やヨーロッパの各地で「本当の自分は?」「本当の平和を実現するには?」などをテーマに講演をしたりセミナーを主宰しています。

このブログでは、僕が体験的に捉えた人生やこの世界の真実について書いていきます。

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自己の実物の絶対真実

自己の実物の絶対真実

以下は僕の自覚のセミナーの一受講者から最近いただいたコメントです。

「自覚のセミナーを受講中、私は綺麗な鳴き声の鳥にもなれる、と理屈ではなく頭を通り越した真心で感じたことを覚えています。その時、心がパーっと開かれ、まるですべてが一体となったような感覚がありました。
自覚のセミナーから生き方はごろっと変わったのたのだけど、しかし、あの感覚を日々持って生きているかというと、まだまだ断続的であって、なんだかスッキリとしない日も多々あります。」

日本でも外国でも自覚のセミナーの最中に、受講者のなかには、体験の内容、深浅の度合い、感覚の持続時間などは人によって少しずつ異なりますが、「心がパーっと開かれ、すべてが一体となったような感覚」を体験される方が少なからずいます。

この現象はかならずしも自覚のセミナーだけで起こるものではありません。歴史的にも、セミナーや座禅の接心、あるいは、個人的な悩みの極限状態などにおいて、同様の体験をした人は少なからずいるようです。

僕は「そのような感覚がどのくらい持続するのか?」ということに興味を持って調べてみましたが、「一体感がずっと消えずにいつまでも持続した」という人はほとんどいないようです。

和田先生は「その感覚は1週間くらいで元に戻った」というようなことを、ご著書のどれかに書かれていたと思います。

でも、僕自身の体験から言えば、まったく、その感覚が消えてしまったということではないのだろうと思います。というのは、その感覚が強烈であればあるほど、何かの時にはその感覚がある程度の鮮明さをもって蘇えるはずだと思うからです。

それでも、時がたつにつれて、その感覚は生の感覚から記憶に変わっていくことが一般的な傾向ではないかと思います。それでよいのです。

そのような体験を再び体験せねばならないと思うとすれば、それはかえって捉われ、執着となって、自由を失い、自ら苦しみをつくることになってしまいます。

自覚のセミナーの場合に、人によってですが、そのような現象が起きるのは、子供のころから信じ込んでいたバラバラ観の間違いに気づいた衝撃によって、アタマの思考経路に一時的に何かの変化が生じ、一体感が現れたのではないかと僕は推察しています。

一体感の体験はそれはそれとして、もっとも大切なことは、そう思っても思わなくても、そう感じても感じなくても、それ以前にある「この世界のすべては不可分一体であり、自分は天地一杯の“いのち”を生きているのだ」という自己の実物の絶対真実にはっきり気がついたら、後は、その絶対真実を生きるだけだということです。

そうして、自分を全開にしてみんなと共に生きていく中で、ある日あらためて、最初に体験したときの強烈さや衝撃はないかもしれないが、まったく自然な感覚で、「天地一杯、自分も人も小鳥もイヌもネコも空も山も川も、みんな一つの同じ“いのち”だ」ということをしみじみと感じている自分自身に気がつくでしょう。





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コメント

自分を全開にみんなと共に生きる

全てが一体となった感覚が持続しないことが、良くないことと思っていました。どう思おうと、この世界のすべては不可分一体。自分は天地一杯の“いのち”を生きているのだと自覚した、その絶対真実を生きます。

私はずっと、自分はまだまだ頭が固いから、まだまだ身体が整っていないから真実に気付けないんだ、セミナーに通っていれば、身体がもっと整えばそのうちに気付くだろう。とういうふうに思っていました。

でもそれは全くの勘違いでした。本当に、びっくりびっくりの勘違いでした。

どんな状態でもどんな状況でもノープロブレム!遠慮なんてする必要ない、安心してここから始めて良かったんだとわかりました。

今は、昇平先生が以前セミナーで教えて下さった「莫妄想」という言葉。その重みをとても感じ、日々莫妄想です。

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私も、一体感を常に感じられる心身になることが、セミナーの目的なのだろうと思い込んでいました。すぐに戻ってしまうとか解らない、実感がないというのは言い訳でしかなくて、まずはどう生きるかが先なのか!とハッとしました。自覚のセミナーで、深い浅いはあると思いますが、はっきりと体験があったのは事実です。でなければ、このようにブログを読んでいません。もっと分からないと出来ない、という間違った土台に立って先生方のお話を聞いていました。

一体感の持続が最も大切なのではないということが、この文章に助けられて確認でき、すっきりしました。頭がどう考えようと関係なく、事実はみんなひとつのいのち。それに気づいたら、あとはそのように生きるだけ。これが大事なのですね。シンプルで気持ちが生き生きします。

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