プロフィール

昇平

Author:昇平
「いのちの塾」へようこそ!

僕は普段は標高650メートルの山の中に家族と仲間そしてネコ10匹と一緒に生活しています。

そして、その合間に日本やヨーロッパの各地で「本当の自分は?」「本当の平和を実現するには?」などをテーマに講演をしたりセミナーを主宰しています。

このブログでは、僕が体験的に捉えた人生やこの世界の真実について書いていきます。

最新記事

カテゴリ

最新コメント

月別アーカイブ

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

今滞在されている皆さんの数

現在の閲覧者数:

これまで訪問された皆さんの数

明けまして、おめでとうございます

明けまして、おめでとうございます

私たち日本人は年のはじめに「明けまして、おめでとうございます」と挨拶します。

いつもこのように挨拶しながら、僕はこれはとても良い風習だなと思います。

でも、年が明けて、一体何がおめでたいのでしょうか?

ただ、現代生活の中では、正月にはそういう風習だから、あまり考えることもなく、何となくそんな気分になって挨拶しているという方が多いのではないでしょうか。

まあ、文句を言う筋合いでもないので、それはそれとして仕方がないのだとは思いますが、ちょっともったいないと僕は思うのです。

僕は正月は自分自身が一気にリセットされる機会だと思い、一年でもっとも大切にしています。

「自分自身がリセットされる」というのは、年が明けるとともに「生まれたての自己」に完全リセットされるということです。

「生まれたての自己」と言っても、もちろん、“肉体的に”生まれたての自分に戻ることはできないので、まあ“精神的に”と言う意味です。

さらに言えば、「精神的に生まれたての自分に戻る」というよりも、「本来の自己に戻る」と言ったほうがぴったりきます。

僕は日ごろからこころがけて瞑想をしたりしながら、本来の自己を見失わないように努めてはいます。

でも、毎日アタマで「ああでもない、こうでもない」といろいろ考えながら生活する中で、日が経過するにつれて、何か自分のこころの中にだんだん滓(カス)のようなものが澱んで溜まってくるように感じるのです。

それが、いつのころからか、毎年、元旦の朝起きると、その澱んだものが振り祓われて、自分が生まれたままの新鮮な自己に完全にリセットされているのを感じるようになりました。

それこそ「おめでたいヤツだな。自分で勝手にその気になっているだけだろ」と言われれば、その通りなのかもしれません。

でも、日本人が古来から正月に「新年、明けまして、おめでとうございます」と互いに挨拶を交わしてきたのは、1年という時が巡り、新しい年が明けると共に、天地のすべて、生きとし生けるもの、そして、自分自身が、一斉に、天地創造のはじめにリセットされたことを寿ぎ祝ってきたからに違いありません。

本来は、それは旧暦の元旦に寿ぎ祝うべきなのかもしれませんが、僕はどういうわけか新暦の1月7日が誕生日にあたっているので、毎年、新暦の正月1日から7日までをリセットされた生まれたての新鮮な気持ちで、一年の計を立てながら、自分自身と向かい合って過ごすことにしています。

現代社会においては、自分が相当意識して過ごさないと、正月と言っても、ただただ、うるさく、何か浮かれた気分のうちに、あっという間に過ぎてしまいます。そして、また、いつもの年のように、忙しさの中で、世間の雰囲気に流されて月日が過ぎてしまいかねません。

どうか、みなさまも、「今日も明けましておめでとうございます」とこころから言える心境で、毎日毎日を生きられるよう、お祈り申し上げます。


新ためまして、新年明けましておめでとうございます。




←クリックで応援よろしくお願いします
人気ブログランキングへ

<< 梅開早春 | ホーム | 一人ひとりの輝き >>


コメント

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
私も清新な息に還ることができました。お互いに言祝ぐ素晴らしい日本の習慣。いつもありがとうございます。
この元に、すべての人が還られるよう祈ります。
私の場合、旧暦の元日を大事にしています。
それに向けて、またお会いし、お話をお聞きするのを楽しみにしています。

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。世間の浮かれたざわついた感じに流されず、お正月に、静かな時間をもち、あらためてリセットすることがとても大事だと思いました。新年の清々しい感じを感じつつも、いつのまにか日常がざわついたかんじに、今まではなってしまっていました。日々リセットすること、心がけていきます。

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

新年明けましておめでとうございます

お正月休みに和田先生のご本「もう一つの人間観」を読みました。

昇平先生から今まで伝えて頂いたお話が統一・整理され新たな気づきがたくさんありました。

私はまだ「右の世界」にいます。
でもこのご本を読み終えて「左の世界」で生きたい気持ちがとても強くなりました。

頭を超えて進化したい!このまま一生を終えたくはありません。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム