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昇平

Author:昇平
「いのちの塾」へようこそ!

僕は普段は標高650メートルの山の中に家族と仲間そしてネコ10匹と一緒に生活しています。

そして、その合間に日本やヨーロッパの各地で「本当の自分は?」「本当の平和を実現するには?」などをテーマに講演をしたりセミナーを主宰しています。

このブログでは、僕が体験的に捉えた人生やこの世界の真実について書いていきます。

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みんな一つのいのちを生きている

自分とは何でしょう?

多くの方々は自分は他と分離した存在だと思っているようです。

家族や親戚は血は繋がってはいるのですが、それはそれとして、存在としては、みんなそれぞれバラバラに分離していると思っているのではないでしょうか。

たしかに、私たちは、(アタマで自分と思っている)この小さな個体を生きていることは事実です。

しかし、本当の自分は決してこの単なる個体ではありません。個体以上のすべてとぶっ続きの存在なのです。

たとえば、心臓の鼓動や肺の呼吸などさまざまな体の働き、さらにはアタマで思ったり考えたりする働きなどを観察してみましょう。

そうすれば、この個体において働いている力はすべて自分自身がそうしようと思って働かせている力ではないことが分かるでしょう。すべて「自分の思い以上のところで働いている大きな力」によるものです。

つまり、本来の自己の生命とは、小さな個体的な自分の思いをはるかに超えたところにありながら、現にこの小さな個体的自分に働いている力なのです。

これは、私においても、あなたにおいても、誰においても同じです。個体的にはお互いにみんな姿、形も違います。また、それぞれの思いや考えの内容も異なっています。

しかし、おのおのの個体に働いて、その体を働かせている力、考えさせている生命の力というものは、それぞれの個体以上の力であり、みんなぶっ続きの一つの生命力なのです。

人間だけではありません。たとえば、居間のじゅうたんの上で眠っている白ネコに働いている力も、庭の松の木に働いている力も、今僕を生かしている力とまったく同じ力です。

 人間、そしていろいろな動物や植物、大地、山や川、海、空、雲、雨、風などの大自然、太陽や星など、この世界の生きとし生けるもの、在りてあるもは、すべて一つの生命の力の顕われなのです。 

私たちは姿、形はちがっても、みんな同じ一つのいのちを生きています。

この世界にはバラバラの存在など一つもありません。

ですから、自分を必要以上に守ろうとしたり、人と争ったりすることほど愚かなことはないのです。

私はあなた。あなたは私。みんな私です。




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コメント

「失敗したっていいじゃないか 人間だもの」

「失敗したっていいじゃないか、人間だもの」昇平さんから何度か声をかけていただいて気持ちがスッと楽になりました。
アタマで作っていた自分、アタマでしかとらえられない自分はちっぽけで、「いのちの塾」の自分はアタマの世界を超えた宇宙そのものでした。自分を必要以上に守ってきた、失敗しないようにと準備のため、身構えて、緊張して固くなってしまう、そして人と自分を区別することで安心と不安と自己嫌悪がありました。もうそれはいりません。みんなぶっ続けの一体、バラバラな存在ではないのですね。みんなひとつの命。静寂の中で自分の存在を確認できます。失敗したり、迷ったときにも静寂の中の自分に戻れば良い。今は安心感に包まれています。がんばっていて何とかしなくてはいけないと緊張し、固くなっていたし暗くなっていたようです。胸のハート温かい感覚もわすれません。笑顔で本当のことを伝えていきたいと思っています。妹がやはり同じように常に準備しないではいられず苦しんでいます。昇平さんの言葉を伝えます。「失敗したっていいじゃないか人間だもの」 これから「いのちの塾」が楽しみです。有り難うございます。

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