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Author:昇平
「いのちの塾」へようこそ!

僕は普段は標高650メートルの山の中に家族と仲間そしてネコ10匹と一緒に生活しています。

そして、その合間に日本やヨーロッパの各地で「本当の自分は?」「本当の平和を実現するには?」などをテーマに講演をしたりセミナーを主宰しています。

このブログでは、僕が体験的に捉えた人生やこの世界の真実について書いていきます。

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平和は創るもの

平和は創るもの

平和は守るだけではなく、創るものです。

よく人は「平和を守らなければならない」と言います。僕もその言葉に賛成です。

けれども、「平和を守らなければならない」という目的は同じようであっても、その手段となると、それこそ右から左とその考え方は実に様々です。

たとえば、日本社会で、現時点で右の右に位置するのは「9条をどんどん変えて、日本は積極的に軍事力を持って、集団的自衛権を行使して、必要であれば海外に出て戦争をしてでも、あるいは、こちらから先制攻撃をしてでも日本を守ろう」という「積極的平和主義」です。(でも、これは「積極的平和主義」と呼ぶよりも、「積極的戦争主義」と呼んだほうがより当たってる感じがしますが・・・)

それに対して、右の左に位置するのは「とにかく9条を改変しないで、集団的自衛権は行使しないようにして、自衛隊はあくまで専守防衛に徹しながら、外交的駆け引きで日本を守っていこう」という「穏健的平和主義」です。僕も現状では、「平和を守るためには、現行の日本国憲法の第9条は絶対に変えてはいけない」と思って精一杯活動しています。

そして、それらの中間、つまり、右の中間にはそれこそさまざまな考え方の人たちがいます。また、その他に、平和に対する自分の意見や興味を持たない無関心層も幅広く存在しています。

いずれにしても、「平和を守ろう」というのは「外敵から何らかの手段で自分たちの国を守ろう」という発想に基づいています。

しかしながら、それではいつまで経っても、本当の平和は実現しないということは明らかです。というのは、それでは、いつまでも、周りの国々とは相互不信感や緊張関係が解消することはないからです。

なぜ互いに絶対的信頼関係が築けないのか? それは、そもそも最初から右側のアタマで妄想したバラバラ観、つまり、対立観に基づいて互いに相手の国を見ているからです。

それは自分の座っている座布団を自分で持ち上げようとするのと同じです。対立感情や不信感を持ちながら、対立感情や不信感のない関係を築くことは絶対に不可能なのです。

相手の対立感情や不信感をなくそうと思えば、まず自分から率先して対立感情や不信感を払拭(ふっしょく)しなければならないのです。それが左側、つまり、本来の、不可分一体の世界の在り方です。

個人と個人との間柄でも、国と国の間のことでも同じです。駆け引きなどでなく、自分の方から積極的に心を開いて、真心で相手と仲良くしていけばよいのです。

現実的には、最初から一挙にそのように変えることは難しいかもしれませんが、自分(たち)の真意を根気よく、相手に分かるように、分かるように伝える工夫と努力を続け、同時に、口先だけでなく、いろいろな形に表していくことを心掛けていけば、必ずこちらの真意は相手に伝わって、周りの国々やその人々も心を開いてくれるでしょう。

まず、その機運を日本に高めて行こうというのが、「みんなで国に理想を掲げよう」という活動「ネホサ」です。

平和は守るだけではまったく不十分です。

平和は自分たちで率先して創り出していくものなのです。

そのカギは、まさに、あなたの手の中にあります。




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