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昇平

Author:昇平
「いのちの塾」へようこそ!

僕は普段は標高650メートルの山の中に家族と仲間そしてネコ10匹と一緒に生活しています。

そして、その合間に日本やヨーロッパの各地で「本当の自分は?」「本当の平和を実現するには?」などをテーマに講演をしたりセミナーを主宰しています。

このブログでは、僕が体験的に捉えた人生やこの世界の真実について書いていきます。

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自覚のセミナーの感想とその後  PPさん

自覚のセミナーの感想とその後  PPさん

 自覚のセミナーから帰ってきて1週間が経とうとしていますが、日常生活の中でもセミナーが続いているような感覚があります。今回、6年ぶりに再受講させていただきましたが、参加できて本当によかったです。

 初めて受講したときも、帰宅してすぐに夫に受講を勧めたほど、自覚のセミナーのすばらしさを実感していました。それから程なくして、自覚のセミナーを受講した私はやっとスタート地点に立てたのだと気づきました。この6年の間、ほぼ毎月、整体ライフスクールのセミナーに通って継続的に先生方からご指導を受け、日々さまざまなことを経験する中で、歩みはのろくとも、確実に変化し、成長している手ごたえを感じていました。そして、ようやく自分のためだけに生きるのではなく、みんなが幸せで平和な世界を実現するという方向性がはっきりし、心からやりたいことが出てきました。ただ、実際に行動し始めたものの、油が足りない車輪のように、どこかスムーズに回らないものを感じていました。

 そして迎えた2度目の自覚のセミナー。前のセミナーがどうだったとか、今までのことは脇に置いて、ゼロからやり直す気持ちで臨みました。実際にセミナーが始まってみると、そんな心構えも必要なかったと思うぐらい、だいたいのテーマにおいて初めて参加する人のような有様でした。でも、再受講だからどうこうという恥や外聞よりも、再受講だからこそ中途半端には絶対帰れない、これから前に進むために何としてもはっきりさせたいという気持ちのほうが勝っていました。

 そういう態度でいたからか、今までも昇平先生から聞いていた言葉の数々が、違う響きを持って私の中に入ってきました。そのすべてが、扉を開くための大切な鍵であるように感じました。だから、その鍵を手がかりに「本当はどうか?」と今までの人生を見つめ直し始めました。

 2日目の朝の休憩時間、先生方のコーヒーを淹れていると、昇平先生が話しかけてくださいました。「自分で壁に頭をぶつけているようなものだよ…帰るまでにわかるよ。」コーヒーの粉がお湯を吸い込むように、先生の温かい声が心に沁み込み、コーヒーを淹れていたことも忘れてしまいました。

 昼休みに一人で横になり、流れてくるカノンを聴いていたら、亡き祖父が傍にいるのを感じ、応援してくれているのがわかりました。他にも見えないところで多くの人の支えがあることを感じました。

 3日目に転換が起こりました。「○○○ですっきり楽しく生きられますか?」という問いは、お手上げ状態で、どうやって検べればいいのだったかと思ってしまうほどでした。次々と周りの人たちが答えていく中で、ちょうど右隣に座っていた△△さんの発言を聞いていたとき、はたと思い当たりました。「私はすっきり楽しく生きたいと思い、それを選んでいたと思ってたけど、実は選んでなかった!?」まさかと疑いたくなりましたが、それは疑いようのない事実としてそこにありました。「私は今までいったい何をやっていたんだろう…」唖然としていたちょうどそのとき、昇平先生から質問され、うまく言葉にならず大泣きになりました。

 「自分の姿が全く見えていなかった。こんな単純なところで引っかかっていたとは。整体ライフスクールに通い続けていったい何をしていたのか。先生の話を聞いているつもりで、全然自分のこととして受け取れていなかった。中途半端な"節煙"の生き方をしていたんだ。なんてバカな。そして、先生方はそのバカに真剣に付き合ってきてくださっていたとは…」こんな思いが一気に押し寄せ、泣いて笑うしかありませんでした。そして、すっきり晴れ晴れし、自動的にすっきり楽しく生きる道を選択していました。

 他のテーマでも、自分のいろいろな癖がよく見え、これでもかというほどすぐにアタマになる自分がいました。だからこそ、答えを出すときは、アタマの理解ではなく体感があるかを常に確認しました。不自由な枠に収まっていたことにも気づきました。平和な世界にしたいと言いながら悠長に構えていた非現実的な自分にも気づきました。

 日常生活に戻り、初心者マークを付けて左の世界を走っているような感じがします。長年慣れ親しんだアタマモードに引っ張られないよう、自覚のセミナーのことを思い出しながら、真実の生き方を深めていきます。早速、「パクチーはパクチー」という言葉が事実を見るきっかけをくれました。

 自覚のセミナーは本当にすごいです。昇平先生のファシリテーションは絶妙で、参加者全員がたった5日間で劇的に変化し、存在の真実に気づきます。これを体験した私たちは、自分たちだけのもので終わらせず、他の人たちが受けるチャンスを作っていくバトンを持っていると思います(責任でも義務でもなく)。

 最後になりましたが、昇平先生、奈央先生、恵理佳先生、いつも本当にありがとうございます。お世話係の鳥居さん、一緒に受講した仲間、整体ライフスクールの仲間、その他すべての人、すべてのことにありがとうと言いたいです。


自覚のセミナーその後

 自覚のセミナーを再受講してから2ヶ月以上が経ちましたが、もっと時間が経ったような気がしています。セミナー中にハッと気づいたときの感覚は鮮明に残っていますが、自分が書いた感想文を読み返すと、言い得ていないような、もう古びたような印象を持ちます。
 その後心がけてきたことは、本当はどうかと物事を見ること、人の話を素直に聴くこと、自分の姿を客観的に見ることなどです。どれも基本的なことですが、心がけたからこそ見えたこと、気づけたこともあり、一方で、心がけても不十分だった部分もあるように思います。

 例えば、今までは、人からどう思われるかという意識が染みついていて、自分をよく見せたい、できないことは恥ずかしいといった気持ちが知らぬ間に働いて、どこか自分を取り繕うようなところがありました。それは、バラバラ観があり、まだ守るべき自分がいると思っていたからですが、その守ろうとしていた"自分"は砂でできたもののようで、そのもろいものを必死で守ろうとしてきたことがわかりました。でも、それが一瞬で崩れてなくなった今は、なんと楽なことでしょうか。今まで、砂でできた幻想を大事にし、まさに独り相撲をとっていたのです。これからは、ただ、できないことをできるようにしていくだけです。

 自覚のセミナーを再受講する以前も、静寂や不可分一体のいのちを体感していましたが、実際に日々の生活においてどうかと言えば、静寂の中にいる時間が少なく、静寂の度合いも浅いため、中途半端な状態でした。そんな状態だから、本当は左の世界しかないのに、左右にフラフラしてきたのです。瞑想がすべての基本だということが身に染みてわかりました。常に絶対の静寂を感じて生きていけるよう、川の瞑想を正しいやり方で続けます。





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