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Author:昇平
「いのちの塾」へようこそ!

僕は普段は標高650メートルの山の中に家族と仲間そしてネコ10匹と一緒に生活しています。

そして、その合間に日本やヨーロッパの各地で「本当の自分は?」「本当の平和を実現するには?」などをテーマに講演をしたりセミナーを主宰しています。

このブログでは、僕が体験的に捉えた人生やこの世界の真実について書いていきます。

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平和な世界は簡単にできる  その2

平和な世界は簡単にできる  その2
(その1からのつづき)

僕は小学3年生の時に、何の社会的な知識もなかったのですが、ある出来事に直面した時に、直感的に「この社会は全部根本的に間違っている!」という悲痛な魂の叫びを感じました。

そして、僕はその時の叫びの根源を26歳と31歳の時にそれぞれある体験を通してはっきりと捉えることができました。そして、22歳の時にネホサの考え方に出会って、なぜあそこまで感動し、すべてを捨て、すべてを懸けて、ネホサを広めることを一生の仕事としようと思ったのかということをあらためて確認することができました。

それはこの狂った社会のすべてをひっくり返すためにこそネホサが必要だということです。これまでの僕の人生はすべてネホサを広く世に伝えていこうというものであったと思います。

僕がこれまで関わった社会的な諸問題をテーマにしたメーリングリストのみなさんもきっとこの社会を少しでもよくしたい、あるいは、本当の平和を実現したいという気持を持っていられるものと推察します。ただ、あえて言えば、方法論において僕の考え方とは根本的に異なっているように思います。

それは、物事に対する日本人特有の曖昧さのようなものを考えると、深刻な社会問題のテーマ、たとえば、昭和天皇の戦争責任問題をテーマとして、それをどこまでも追求し、問題点を明らかにしようとすることは、それはそれで大切なことではあると思いますが、いろいろな意見が飛び交うだけで、結果的には、それによって社会が根本的に良い方向に向かうかと言えば、かえって非現実的な考え方でありやり方だと思います。

現実論として、いかにこの社会を根本的によい方向に変えていくためには、そういうテーマをどこまでも追求していこうという姿勢よりも、まず、日本人、あるいは、世界中の人々がこのままの方向、つまり、バラバラ観に基づいて、ますます国家エゴイズムを強めていくのではいずれ近いうちにみんな共倒れで行き詰ってしまうという巨視的な歴史観と現実に対する認識をはっきりと打ち出しそれを共有していくことがより有効だと考えます。

そして、人類社会の行き詰まりを打ち破るためには、まず日本が率先して、お上をどうこうしようというのでなく、一人一人が自分たちで国に対する意識を変えて、自分たちで新しい脱エゴイズム国家を作っていこうという考え方の方が、ずっと現実的ではないかと思うのです。もちろん、それが実現するかどうかは、まさにやり方次第なのですが、だからこそ、それをどう実現するかという点についての議論こそがもっとも重要だと僕は考えています。

そういう意味では、これまで僕が覗いた社会的な諸問題に関するメーリングリストおける議論は本当に歯がゆいばかりです。ほとんどのみなさんが真剣なことは感服しますが、それだけに貴重な心身のエネルギーが消耗されているのがもったいない感じがしてしかたがありません。

はっきり言えば、それぞれの人がそれぞれ異なった価値観とルールに基づいて、ああだ、こうだ、と言っているところが問題なのです。だから、どこまで議論しても、不毛な結果になってしまうのだと思います。

(つづく)





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