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Author:昇平
「いのちの塾」へようこそ!

僕は普段は標高650メートルの山の中に家族と仲間そしてネコ10匹と一緒に生活しています。

そして、その合間に日本やヨーロッパの各地で「本当の自分は?」「本当の平和を実現するには?」などをテーマに講演をしたりセミナーを主宰しています。

このブログでは、僕が体験的に捉えた人生やこの世界の真実について書いていきます。

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平和な世界は簡単にできる  その7

平和な世界は簡単にできる  その7
(その6からのつづき)

タバコ図の右側はバラバラ観に基づく対立世界(社会)であり、左側は不可分一体観に基づく非対立世界(社会)です。

アタマのバラバラ観によって作り出された右の世界では対立的思考しかできません。ですから、何か問題を解決しようとしても、何をやっても結局は何かと対立せざるをえないのです。対立するというのは「敵」がいるということです。そこで、敵をやっつけなければいけないという気持ちが出てきて、それが互いに対立的あるいは敵対的行動となっていきます。その結果、世界はますます混迷を深めていきます。それが今日の世界、そして、日本のありのままの状況だと言えるでしょう。

また、この世界ではどんなことでも単独では存在しえないので、お互いに複雑に絡み合っています。そのため、ある一つの問題を解決しようとしても、全体が変わらなければ解決できないために、根本的に解決することができません。

ですから、この世界の諸問題を解決するためには、不可分一体観に基づいた「敵」がない非対立の考え方あるいはやり方でなければならないのです。と言っても、それは存在の真実を悟らなければできないということでは決してありません。私たちは普段はアタマに振り回されて生きる傾向があるのは否定できませんが、静かに自分自身を見つめてみれば、ほとんどの人には、真心や思いやり、つまり「みんなとともに仲良く生きていきたい」という集団本能がすでに具わっていることに容易に気づくことができるでしょう。もちろん、中には心がひねくれていたり、あまりにも理屈っぽくなって、それを認めないという人もいるとは思いますが、そういう人はしばらく放っておけばよいのだと思います。

小3の時の「この社会はすべてが根本的に間違っている!」という僕の魂の叫びは、中3の時の修学旅行で広島の原爆記念館を訪れた時に決定的になりました。

その時の「アメリカも日本も、この世界は徹底的に狂っている!」魂の叫びは、残念ながら、2013年の福島の原発事故で完全に実証されました。あれだけの大惨事があってその危険性が実証されたにもかかわらず、また、事故の後始末もまったくといってよいほど、見通しがついていないのにもかかわらず、その後日本政府は原発の全廃どころか、次々と原発を再稼働し、海外にまで原発プラントを輸出している始末です。それらの動きを食い止めることもできない、日本の社会状況はまさに「アメリカも日本も世界もみんな狂っている!」ことを実証しています。

このように、この社会ではみんな狂っているのですから、今までの考え方ややり方では絶対にダメなのです。これまでのように、政治家や政府や官庁の役人などのお上や学者や評論家や実業家など能力のある人や社会的な地位のある人にやってもらうことではありません。

今こそ、“これまでのすべての行きがかりを捨てて”、“まったく新しい考え方”でやり始めなければならないのです。

では、それはどこにあるのでしょう・

それは確かにあるのです。でも、右側の考え方に洗脳されて、あまりにも身近なところにあるので、気がつかないのです。

(つづく)





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