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Author:昇平
「いのちの塾」へようこそ!

僕は普段は標高650メートルの山の中に家族と仲間そしてネコ10匹と一緒に生活しています。

そして、その合間に日本やヨーロッパの各地で「本当の自分は?」「本当の平和を実現するには?」などをテーマに講演をしたりセミナーを主宰しています。

このブログでは、僕が体験的に捉えた人生やこの世界の真実について書いていきます。

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平和な世界は簡単にできる  その10

平和な世界は簡単にできる  その10
(その9からのつづき)

ネホサはただ世界の平和を祈るということとはまったく違います。平和を祈る気持ちはとても大切だとは思いますが、祈るだけでは平和な世界を実現することはできません。

ネホサは平和な世界の実現を心から望む気持ちを基盤にして、具体的に平和な世界を創りあげていくのです。と言っても、最初の段階は、世界の平和を実現を妨げている国家間の自分の国さえよければという国家エゴイズムによる対立を根本的に解消するために、世界の国々に先駆けて、自ら率先して国家エゴイズムを捨てて、「自国の国内の諸問題の解決と同様に他の国の人々の福祉や地球的規模の環境問題の解決のために全力で貢献する国を創ろう」という考えをしっかりと心に確認し、それを隣の人に確実に伝えていくということです。それが次第に人々に伝わっていけば、それか必ず徐々に具体的な形になっていくでしょう。

なるほどと思われた方も多いと思いますが、中には「私は神様ではないので、エゴイズムを捨てることなどできない。他の人だって同じでしょう。この考えは単なる理想論だ」と反論する方もいます。でも、それはまったくの誤解です。

たしかに私たちは神様ではないので、真面目な人ほど、時々「自分はなんてケチな根性を持っているのだ」と思いイヤになってしまうという人は結構多いのではないでしょうか。また、利己的な生き方はしたくないと思いながらも、こんな世知辛い社会の中で生きていくのに、家族のことや仕事のことで手一杯で、「エゴイズムを捨てて他のために尽くす」などと、そんな高尚なことは自分には無縁だというような方もいらっしゃるでしょう。

おっしゃる通りだと思います。でも、ネホサの考えは、「あなたにゴイズムを捨てなさい」と言っているのではありません。

でも、そんな私たちでも、「自分の国がケチ臭いエゴイスティックで世界中の国や人々から軽蔑され嫌われている国と、世界の困っている国々や人々に対する全面的に援助を惜しまず、地球環境問題などの解決に全力で貢献し世界中の国々や人々から尊敬されているノンエゴイスティックな国と、そのどちらが好きですか?」と問われれば、ほとんど誰でも「ノンエゴイスティックな国」と答えるのではないでしょうか。

その気持ちだけでいいのです。たとえ今の自分自身は利己的な面があっても、「こうありたいという気持ちを自分の国に託す」ことは誰にでもできるのです。その真心がまとまっていけば、それがやがて目指すべき国の理想になっていきます。そして、やがて、脱エゴイズム国家を目指そうという国の理想、国の在り方に引っ張られて、いつの間にか少しずつ私たちひとり一人のケチな根性が浄化され抜けていくでしょう。

だから、ネホサは誰でもすぐに始めることができるのです。そして、未来の日本を夢見て、未来の世界を夢見て、未来の自分を夢見て思わずワクワクしてくるのです。

そして、自分の周りに同じように平和な世界を夢見ている人たちがどんどん増えていくことに気がついて、うれしくてしかたがなくなるでしょう。

そのようにして、みんなの夢が実現するのです。

それがネホサです。

(おわり)





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コメント

ブログを読んでいく中、昇平先生の「平和」に対する魂からの叫び声を感じざるを得ませんでした。自覚のセミナーを受けた者の一人として、その後の考動の恥ずかしさとともに、新たな希望と意欲が湧いてきました。
「国際環境平和国家の理想を掲げる」ことは、人間がもともと備わっている利他・共生の精神を表明したものであると、昇平先生は本の中で言われています。
お互いに助け合い、平和を求めることは、もともと、私たちが生きているこの現実の世界の本当の姿、真実の世界だと思います。ですから、ネホサの考えは誰にでも受け入れられ、広がっていくものと確信しています。
頭の妄想による人類滅亡の危機を乗り越えていく唯一の方法は、ネホサの目指していることしかないと改めて強く決心し、日々考動していきます。


●脱エゴイズム国家として動き出す国に、自分の気持ちを託す。
●ノンエゴイスティックな国がいいという、その気持ちだけでいい。

とても気が楽になります。迷わず、その気持ちを持とう‼︎これは、いろんな場面で伝える事が出来ます。

先日も地域の集まりの中で、「自分の国がエゴイスティックな国かノンエゴイスティックな国かどちらがいいか」を代用し、子どもの日々の生活や、学校のあり方、親としてのあり方、社会のあり方などに関して、話をしました。

やはり、どの人もノンエゴイスティックがいいと言います。だけど、必ずそこに「でもさ、それは理想でしょ」という返答があります。僕はそこに「理想です。理想が現実になったら幸せですよね」と応えます。みんな「幸せだね!」と応えてくれます。それ以上は、話が盛り上がる人と、考え込む人がいます。

「でも、私やっぱり自分が大事だな」という人がいます。心の中は、ほとんどの人がそうであると思います。

でもこのブログを読み、それでいいのだと、自分が大事でいいのだと分かりました。理想があれば、自ずと「ケチな根性は浄化される」ということに感動しました。その通りだと‼︎

まごころで感じる理想の話をし続ける事、伝え続けることは、僕にできる、誰にでもできる一番の行動だと確信しました。

 ブログその1~10と国の理想と憲法Ⅲ-3章以降を改めて読み返しました。
 以前は今一つ分からなかったのは右の世界で理解しようとしていたからでした、今回は頷きながら読み進められ嬉しいです。更にネホサの趣旨の伝え方を考えながら読むとより理解が深まります。

「何も犠牲にするものはなく生活のスタイルも変える必要がない」「あなたにエゴイズムを捨てなさいと言っているのではありません」「ネホサの趣旨をしっかり隣の人に伝える。やることはこれだけ」

 これなら私にも出来そう、いや出来る!と思えました。

 今まで有りもしない何かに怯え、妄想で作り出した不安に慄いていた自分の姿を客観的に振り返れました。
 もしもまたそこに戻りそうになっても実習で学んだように締めるべき所を締め丹田を充実させれば、ふらつかないで立っていられます。
 大切な事を伝えて頂きありがとうございます。


「国の理想と憲法」を読んだとき、この発想はコロンブスの卵だ!と感じ、ぞくぞくしました。この「平和な世界は簡単にできる その10」にも、そのときと同じ驚きを感じました。
「あなたにエゴイズを捨てなさいといっているのではありません。」「脱エゴイズム国家を目指そうという国の理想、国の在り方に引っ張られて、いつの間にか少しずつ私たちひとり一人のケチな根性が浄化され抜けていくでしょう。」という言葉!ぱっと雲が晴れるようです。この発想の転換になぜ世界は今まで気づけなかったのだろう、と思ってしまう程シンプルです。

数え切れない人たちの一つ一つの努力の積み重ねが、真の世界平和をもたらすに至っていないという「事実」をちゃんと見れば、ネホサがいかに理にかなっているかが見えます。クンバハカや決定を学び、身体でああそうかと納得してきました。

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