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Author:昇平
「いのちの塾」へようこそ!

僕は普段は標高650メートルの山の中に家族と仲間そしてネコ10匹と一緒に生活しています。

そして、その合間に日本やヨーロッパの各地で「本当の自分は?」「本当の平和を実現するには?」などをテーマに講演をしたりセミナーを主宰しています。

このブログでは、僕が体験的に捉えた人生やこの世界の真実について書いていきます。

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ネホサの意味

ネホサの意味 

ネホサというのは「みんなで国に理想を掲げよう」という活動のことです。
この場合、「国」というのは、まずは、この日本のことであり、そして、世界のそれぞれの国のことです。
そして、「理想」というのは、この場合には、「本来のあるべき状態・姿」と言えるでしょう。

では、「国の理想」、すなわち、「国の本来あるべき状態・姿」とはどういうことでしょうか?
それは、まず、「人の本来あるべき姿」はどういうものかと想像してみればわかるのではないでしょうか。

その答えは、実に、シンプルです。それは、一言で言えば、「利己的でない人」、すなわち、「エゴイスティックでない人」です。
それと同様に、国の理想、すなわち、国の本来あるべき姿とは、利己的でない国、ノン・エゴイスティックな国、あるいは、脱エゴイズム国家と言えるのではないでしょうか?

そのように思って、あらためてこの世界を眺めてみれば、有史以来、私たち人間は自分の属する集団の繁栄と生き残りを求めて、他の集団としのぎを削り、争いを繰り返してきたことがいっそう明確になってくるのです。

それぞれの集団の基本理念は一言で言えば、「自分の集団が一番大切。自分たちさえよければよいのだ」という集団エゴイズムです。集団の規模は歴史の流れとともにしだいに大きくなり、千年から二千年前頃からは国、すなわち、国家が国際間における集団の単位となっています。

そして、現在にいたるわけですが、現在において、この地球上のすべての国の基本理念は国家エゴイズムであり、国際社会は国家エゴイズムの対立と駆け引きの場となっています。そして、この国家エゴイズムの中で生きる私たちは往々にして個人や家族や自分の属する店や会社の繁栄こそがまず大切だというエゴイズムを当然とする意識を持ち、そのようなエゴイスティックな意識に基づいた社会制度や仕組みの中で生きています。これは決して誇張ではありません。

けれども、 心静かに、本当の自分とは何か? 本当の世界とは何か?と顧みれば、この世界は不可分一体であり、エゴイズムというのは、本来、不可分一体であるこの世界をアタマで誤解したバラバラ観から出てきたものであることは誰にも容易にわかるのです。

つまり、人間の本来の姿は不可分一体の存在の真実に沿ってノン・エゴイスティックに生きることであるのと同様に、国の本来の姿もノン・エゴイスティックなもの、すなわち、脱エゴイズム国家であることは明白な真実です。

しかしながら、この当然の真実に背いて、私たち人間は国家エゴイズムを当然のこととして、他を苦しめ、同胞を苦しめ、家族を苦しめ、そして、自分自身を苦しめながら争いを繰り返してきました。

そして、その流れの中で発達してきた科学、技術、産業により、戦争の規模はますます大きくなり、人間自身で制御不可能な核兵器や原発が誕生し、地球の環境はますます破壊され、このままでは、そう遠くない日にこの地球に生きる人類をはじめとする全生物の絶滅さえも危惧される状況に陥ってしまったのです。

そのような待ったなしの状況で、この文明の流れを根本的に変えようというのがネホサの目的なのです。






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コメント

今、「国の理想と憲法」をまた読み返していますが、今回の内容はとてもわかりやすく、理解を深める一助になりました。「誰が読んでも分りやすい!」ということがひしひしと伝わり、゛よし、やろう!゛と決意を新たにしました。

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