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昇平

Author:昇平
「いのちの塾」へようこそ!

僕は普段は標高650メートルの山の中に家族と仲間そしてネコ10匹と一緒に生活しています。

そして、その合間に日本やヨーロッパの各地で「本当の自分は?」「本当の平和を実現するには?」などをテーマに講演をしたりセミナーを主宰しています。

このブログでは、僕が体験的に捉えた人生やこの世界の真実について書いていきます。

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なぜ平和な世界を創ろうと思わないのか

なぜ平和な世界を創ろうと思わないのか

多くの人が平和を願いながら、どうして平和な世界を創ろうとしないのでしょうか?

それは現在の世界と日本の状況の深刻な事実を知らないこと、つまり、無知が第一の理由です。

私たちは、学校で私たちの文明が原始社会からいろいろな歴史的段階の社会、例えば、封建社会を経て、科学技術の進歩とともに、近代社会、現代社会というように進化してきたと教えられてきました。その結果、ほとんどの人は無意識のうちに、いろいろなことはあっても、私たちの世界は流れとしては良い方向に進んでいると思い込んでいます。しかし、それは根拠のない幻想です。この幻想が第二の理由です。

徳川幕府の終わりまでずっと日本人の80%以上が農民で、残りが武士と町人でした。私たちの先祖のほとんどは千年以上封建社会の厳しい身分制度のもとで「何でもお上に従がう」という“お上信仰”の生き方をしてきました。それは実質的に明治、大正を経て太平洋戦争の終わりまで続いたのです。そして、戦後も今日に至るまで、多少の例外はあるとしても、大部分の日本人の精神構造にはこの「お上信仰」的傾向が濃厚に残っています。そのために、社会的な問題に対する関心がとても薄いのです。社会的な問題が起こっても、「それはお上が何とかやってくださるだろう。自分が考えることではない」と、無関心の人が日本人にはとても多いのです。この無関心が第三の理由です。

ヨーロッパの人に比べると、日本人は、どんなよいことであったとしても、他の人達と違うことをやることをとても恐れます。他のみんなと同じように考え、同じようにしないと、仲間外れにされるような気がするのでしょう。それまでのものを改革するというようなことにも臆病なのです。これも千年以上もいつも同じ時期にみんなと同じように田植えなどの作業をしなければならないというようなことを繰り返してきたことと、みんなと違うことをやると”村八分“にされるというような厳しい統制の下で長年生きてきた先祖たちの生き様が今日まで精神的に濃厚に残っているということです。このように、日本人は特に、他と違うことをすることや、何かを変えることを恐れる傾向が強いのです。この恐れが第四の理由です。

それから、これまで書いてきたことに関連しますが、日本人は、特に、社会を変えることは難しいと感じる傾向がとても強いのです。しかし、これまで述べてきたように日本人は気がつかないうちにそのように洗脳されているのです。この難しいという洗脳が第五の理由です。

そして、難しいからできないというアキラメが第六の理由です。

先進国に住む自分、あるいは、自分たちは、たとえば、地球環境の危機的状況の犠牲者だとは思っても、実は、その加害者だとは夢にも思ってもいません。その傲慢さが第七の理由です。

この7つの理由を一つ一つよく見直してください。それらはいずれもなんの根拠もありません。

まずは、世界の現状、事実を知ることです。

そして、他の人にも適切なやり方で伝えることです。

同時に、適切な行動をすることです。

もっとも簡単で根本的な解決方法があります。それがネホサです。





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