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Author:昇平
「いのちの塾」へようこそ!

僕は普段は標高650メートルの山の中に家族と仲間そしてネコ10匹と一緒に生活しています。

そして、その合間に日本やヨーロッパの各地で「本当の自分は?」「本当の平和を実現するには?」などをテーマに講演をしたりセミナーを主宰しています。

このブログでは、僕が体験的に捉えた人生やこの世界の真実について書いていきます。

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瞬間瞑想法

瞬間瞑想法

この瞑想法はやり方はとても簡単です。

「簡単瞑想法」と言った方がよいのかもしれません。

この瞑想法はヨガにも似たようなものがあるようですが、僕が時々無意識にやっているものです。

ただ、この瞑想法は日頃瞑想の自然法を実践し、それがかなり深まり、少なくとも瞑想中に絶対的な静寂のなかに入っていけるようになってからやってみたほうがよいでしょう。

僕自身の瞬間瞑想法のやり方は、たとえば、山道を散歩している時に、突然立ち止まり、“きっとなって“前にある風景を視点を動かさずに見るのです。

後で振り返ってみると、きっとなって目の前のものを見た瞬間、アタマのハタラキが止まって、一切の観念に染まらない事実丸出しの世界が見えています。

それと同時に、すべてが静寂の世界であることに気がつきます。

きっとなって見ている時、時間がどれだけ経っているのかはよくわかりません。

アタマのハタラキが止まっているので時間や空間の意識、さらには自分が見ているという意識も出てきません。

ただ、すべてが静寂であり、事実があるがままにあるだけです。

その内にふっと気がゆるみ、自分の呼吸や時間などの意識が戻ってきますので、そこで止めてもいいのです。

でもできれば、そのまま今度は“じっと”あるがままの事実の世界を見続けます。

トータルの時間で30秒ぐらいやればそれで止めます。

僕は1日のなかで散歩中だけでなく、居間でテレビを見ているときや自分の部屋で何かをしているときなど何回もこの瞬間瞑想をやっています。

もう一つポイントがあります。

それは何かをやっているときに「これから瞬間瞑想をやろう」とことさらに意識せずに、唐突に“きっとなって見る”のです。

この瞬間瞑想の効果は実際に実践すれば誰にでもわかります。

とにかく、日々続けることです。


ついでですが、瞑想の自然法はすばらしいものらしいが、「何もしないでいる」ことは簡単そうで、実際は難しいという方もいらっしゃるようです。

何もしないでいると、何か頼りなく、雑念放っておけばよいといわれても、雑念がたくさん出てきてしまい、気になって仕方がないと言われるのです。

そのような場合には、吸う息と吐く息に静かに意識を集中する、坐禅で言ういところの随息観をお勧めします。

ただ随息観にはポイントがあります。

それは、事実は“いまここ”しかないのですから、吸うときは吸うだけ、吐くときは吐くだけになることです。

吸うときはただ吸うだけで終わりで、すべてです。前後はありません。吐くときはただ吐くだけで、すべてです。前後はありません。

このように一息一息そのものにくつろぎ、任せ、成りきるようにします。

この随息観は瞑想の自然法と異なり、“意識の集中”を活用したやり方ですが、結局は、“いまここ”事実丸出しの世界にただくつろぐということでは同じです。


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まとめ【瞬間瞑想法】

瞬間瞑想法この瞑想法はやり方はとても簡単です。「簡単瞑想法」と言った方がよいのかもしれません。この


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