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Author:昇平
「いのちの塾」へようこそ!

僕は普段は標高650メートルの山の中に家族と仲間そしてネコ10匹と一緒に生活しています。

そして、その合間に日本やヨーロッパの各地で「本当の自分は?」「本当の平和を実現するには?」などをテーマに講演をしたりセミナーを主宰しています。

このブログでは、僕が体験的に捉えた人生やこの世界の真実について書いていきます。

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世界の現状を知る その7

世界の現状を知る その7

核の脅威は原発の脅威と核戦争の脅威の二つに分かれます。

まず、原発について述べましょう。
2019年現在、全世界で運転中の原発は400基以上あり、その約1割、42基がこの狭い日本にあります。

まさに、これは現政権による暴挙です。なぜなら、日本は“地震の巣”と言われるほどの地震多発地帯であるだけでなく、いずれの原発も海岸沿いに建てられており、いつ再び大きな津波に襲われるかもしれないということは、すでに2011年に福島の原発事故で実証されているからです。

日本はもともと自国を守るという名目で自衛隊を設立しましたが、その自衛隊は増強につぐ増強を重ね、現在では強大な軍事力を有し、積極的に海外に出向いて戦争することも辞さないという勢いです。

ところが、その自衛隊があったとしても、それは日本を防衛することは、まずは、不可能なのです。というのは、日本をやっつけようとすれば、海岸沿いにある原発施設を2基、あるいは、3基でもテロで破壊すれば充分だからです。それを完全に防ぐことはまず無理です。短距離、あるいは、中距離ミサイルで原発を破壊することも可能です。あるいは、飛行機が墜落するかもしれません。

いったん事故が起これば大惨事になることは体験済みの私たちには明白であるはずです。にもかかわらず、超危険性な原発が数十基も狭くて、危険な日本にあるのはどうみても異常です。

福島の原発事故の処理は放射能漏れ、汚染水、使用済み核燃料の処理、廃炉などまだ一向にメドが立っていません。

他の原発についても、高レベルの放射性廃棄物は増える一方であり、処分場のメドさえ立っていません。

そもそも、原発はなくても電力は足りていることはすでに実証済みです。誰かがそれで儲かっているのです。いわゆる、原子力村の方々です。日本には、原発の稼働によって、すでに核爆弾を何百発も作れるほどのプルトニュームがありますが、もしかしたら、これがこんな狭い国土にスウジュウもの原発施設を作って稼働させる本当の目的ではないかと疑いたくなるほどの量です。

この事実について私たちはしっかりと考えなければいけません。

でも、すでに、福島の原発事故さえも一般の日本人は関心が薄れつつあります。これはなんということでしょう。ドイツは自分たちが事故を経験していないのにもかかわらず、原発全廃を決めました。

この違いは何かということを私たちは真剣に考え、それを克服する工夫をしなければならないのです。それは、結論を言えば、日本人に深く染みついているお上信仰です。ただ、あまりにも、それが身につきすぎて、自分の体臭には気づきにくいのと同じように、自分では気がつかなくなっているのです。

いずれにしても、このままでは、日本も日本人も本当にダメになってしまいます。ですから、あえて言いたいことは、明治維新と同じように、今こそ日本はドイツをはじめ欧米の優れたところを積極的に取り入れる姿勢が大切なのです。それが日本人の優れた工夫力と本来の和の生き方と相まって、日本が脱エゴイズム国家、すなわち、国際環境平和国家として新生することによって、日本は本当に世界になくてはならない存在となるのです。

そして、その一連の過程を通じて、何千年もの間続いてきた国家エゴイズムの対立を基盤とし、今や危機的な状況にある人類社会が崩壊の危機を脱し、世界共生を基盤とする社会へと大きく転回していくのです。それが僕が提唱するネホサであり“令和維新”です。





世界の現状を知る  その6

世界の現状を知る  その6

世界中で毎日飢えに苦しんでいる10億の人々は日本人が捨てている食べ物だけで救うことができるのです。日本の廃棄食料コスト10兆円だけで全世界の飢餓が救えるのです!
*これはもうやるしかないでしょう!
*私たちは、いや、あなたはどうしたらよいと思いますか? 同じ人間として、このままにしておいてよいと思いますか? 
*ネホサは「将来、日本に国際環境平和国家という理想を掲げよう」という活動です。それはまず、理想を掲げようということなのですから、誰でも日本がそういう国になったらいいなあと賛同する人が増えていくだけでいずれムリなく実現するのです。ネホサって素晴らしいと思いませんか? 

22 肉食について
 肉食は穀物飼料を大量消費します。鶏肉は4倍、豚肉は7倍、牛肉は11倍、高級肉・霜降りは20倍以上の穀物を消費します。日本ではそれらのほとんどは外国からの輸入です。
 戦後70年、肉食は10倍増加しましたが、それを貧しい国から奪ってくるのです。そして、日本は家畜飼料だけで4億人分の穀物飼料を消費しているのです。
*肉は美味しいから食べるという裏側に、いや、これこそ本当は表側なのですが、こんな浪費と環境破壊の上に、私たちの便利で快適で豊かな、そして、我がまま一杯の生活が営まれているのです。

23 何が大切で、何がどうでもよいことか?
貧しい途上国では、例えば、10人家族が安心して生きられる食べ物1か月分は1000円かかります。
それらの国々では、1000円で何ができるでしょうか?
途上国ではお金の価値が10倍から100倍があります。つまり、1000円は1万円から10万円の価値があるのです。
それで計算すると、1000円で1家族の食料1か月分、1000円で予防接種50人分、
1000円で植林50本分ができます。
そして、100万円で学校が1校建つのです。
さらに、5万円で井戸1本が掘れます。貧しい村に井戸が掘られれば、水汲みが楽になり、 伝染病がなくなります。
*私たち日本人にとってはわずかなお金でも、それが集まれば、アマゾンの熱帯雨林の再生ができるのです。
貧しい国々では内戦や飢餓や伝染病などで4人に一人しか大人になれない国もあります。*それは先進国に住む私たちのせいなのです。

*ここまで知らなかったことがたくさんあったかもしれませんが、みんなネットなどで調べてみれば、容易にわかることばかりです。そして、ここまで書いてきたことは素直になってみれば、みんな当たり前のことではないでしょうか。無理して頑張る必要なんかないのです。僕はこの方がきっと自分を含めてみんなが気持ちよく楽しく生きられるからそうしようとネホサを提案をしているだけです。

*私たちは、自分、家族、そして、周りの人を大切に生きようとすれば、まず、日本はごく少数の人にいいように騙され、リードされていることに気がつく必要があります。
*、高木さんが言われるように、まずは、事実を知ることが大切です。次に、できることから実行しながら、周りの人に事実を知らせることが大切です。
*それと同時に、みんなで将来国に国際環境平和国家という理想を掲げることに賛同する人をどんどん増やしていくことです。
 

今回のシリーズはここまで、地球村代表高木善之氏の講演『宇宙船地球号はいま』のデータを中心に要約し、それに僕のコメントを付け加えたものです。
あらためて、このDVDは世界の現状を知るうえでとても分かりやすい貴重なツールだと思います。
私は以前から地球村の会員ですが、どうか、みなさんも地球村を応援してくださいますようお願い申し上げます。それがネホサの活動にもつながっていくのです。

(つづく)



世界の現状を知る  その5

世界の現状を知る  その5

20 世界森林資源評価(2010年)によると、緑疲率は次の通り。
 フィンランド73%、スエーデン69%、ブラジル62%、インドネシア52%、ロシア49%、欧州45%、カナダ34%、アメリカ33%、インド23%、中国22%。
そして、日本は69%、世界第2位。 
では、なぜ他の国の森林を破壊するのでしょうか? 日本の木材需給の推移を見ると、1960年以前は国産材自給率100%。その後、輸入材が急激に増加。日本の木は人件費が高いなので、発展途上国から安価な木材を大量に輸入しているのです。 
*何でも安く輸入できる国に住んでいる私たちは幸せですねえ。

世界の森林破壊の主な原因は日本などの先進国による木材の輸入ためであり、日本などの先進国が穀物やコーヒーや果物などを輸入するための巨大農園を作るためなのです。
バナナ、コーヒー。チョコ、タバコなどは熱帯雨林を伐採・破壊して作った巨大果樹園で栽培されています。それらのほとんどが先進国で消費されています。
*日本でチョコレートを食べ、コーヒーを飲め、輸入した果物を食べるということはそんなことなのです。
*温暖化も熱帯雨林の破壊も私たちの生活と無縁ではないのです。
*私たちみんながこの地球環境破壊の加害者なのです。

日本では小麦、トーモロコシ、大豆はほとんど輸入です。特に家畜のエサはほとんど全部輸入です。それらの穀物は森林を伐採して作った畑で栽培されています。  
例えば、マクドナルドのハンバーガーなどの安い肉は森林を伐採してできた巨大放牧場などで育てられています。
 
日本では割り箸を多用しますが、割り箸は日本の間伐材ではありません。ほとんど中国からの輸入材です。
政府の発表によると、日本で消費される割り箸は年間200億膳で木造住宅1万軒分相当するそうです。
ですから、割り箸でなくマイ箸を持ち歩いたり、エコバックを持参するようにすることも環境保全に大きな役割を果たすことができるのです。 
*やれるとこらからやるしかありません。ただそれだけでは不充分ですが・・・。

21 日本ではほとんどの人が1日に3食食べます。
前にも述べたように、自給率は29%しかないのに、1日に3600万人分を廃棄し 生ごみとして燃やしています。その費用は年間11兆円、一人当たり10万円かかります。
食糧を大量に輸入してまで大量に食べ残す。こんな罰当たりを戦後の日本人のほとんどがやっています。
*知らなかったでは済まないとは思いませんか? 
*この日本では、見事に、誰かさんたちに騙されて、真実が見えないようになっているのです。

世界中で毎日数万人が餓死しています。地球上では飢えた人が10億人と飽食の人が20億人います。前者は毎日飢えに苦しみ、後者は毎日メタボで苦しんでいます。
*あなたはどちらですか?

電気や自動車は使い放題。洋服はたくさん持っている。食べ物は冷蔵庫に一杯ある。20億人の人は、今日何をたべようかな?と思う。10億人の人には今日食べる食べ物がない。
20億人の人は自分たちを文明人だと思い、10億人の人を野蛮人だと思っている。
*あらためて問います。どちらが野蛮人ですか?

(つづく)




世界の現状を知る  その4

世界の現状を知る  その4

15 家電や自動車は?
大型テレビ、大型エアコンは電気を大量に消費し、CO2を大量に発生。
ハイブリッド車=ガソリン車と電気自動車を合体させたようなハイブリット車は製造時 のCO2排出がガソリン車の1,5倍。廃車時のCO2排出がガソリン車の1,5倍。バッテリーやインバーターの交換などを含めると燃費はガソリン車の1.5倍。つまり、コストもCO2もガソリン車の1,5倍で、まったくエコではないのです。その分には助成金が出るが、それは国民の税金からなのです。
*では、誰が得するのでしょう。あなたが得するのではなく、自動車会社が得するのです。*似たようなシステムは原子力村、医学村、タバコ村などこの社会のあちこちに見受けられます。

16 太陽光発電はエコでしょうか?
太陽光発電は小水力発電に比べ、発電機の価格が2倍、発電量が20%、寿命が半分であり、結局、2倍X5倍X2倍=20倍で、太陽光発電は小水力発電に比べ単価が20倍高い。
日本では火山大国の利を活かした地熱発電の技術革新と普及が期待される。

*太陽光発電は夜間は発電でない。また、1年中晴れて太陽の光に恵まれている砂漠のような気候の国々とは異なり、日本の場合は雨や曇りの日が多く稼働率や発電効率はかなり落ちる。
*太陽光発電はまだかなり高価で、設置費用を取り戻すのに10年はかかる。太陽電池もまだ大幅な技術革新が必要な段階です。
*太陽光発電を設置すると国や地方自治体などからかなりの補助金が出る。その分、太陽光を設置する人々は、例えば、半額だけを自己負担すればよいのですが、その補助金の出所は私たちの税金である。その補助金は、結局、太陽光発電の設備の生産者や業者の懐に入る。結局、誰が儲かっているのか。
*小水力発電だけでなく、日本以外ではいろんなことが進んでいる。今こそ令和維新が必要だ。エコ的知識や技術を積極的に西洋に学び吸収し、日本でさらに発展させ世界中に普及させるしかないのだ!

17 世界の原発と自然エネルギーの設置容量については、世界の原発は1990年ごろから伸びていない。一方自然エネルギーは急速に伸びており、世界では自然エネルギーが原発を超えた。
しかし、日本では自然エネルギーは5%程度にすぎない。しかも、原発を再稼働し、外国に原発を輸出している。
*日本がとんでもない国だということが実感できるでしょうか? 
*これでも、お偉いさん方に任せておいてよいのでしょうか?

18 原発をなくす3つの方法、すぐにでき、効果がある。
 1 節電は最善の発電。無駄な電力をカット。効率のいい製品に交換、特に照明。冷蔵庫、エアコン。意識して必要ないものを消す。古いものほど電気を食う。
   3割、5割の節電が可能。半分節電できれば日本の発電所が半分になるということ。
 2 ダウンアンぺア。契約アンペアを下げる。たとえば、60Aを20Aに下げる。電話1本でできる。基本料金が3分の1になり、電力単価も安くなる
3 グリーン電力。原発や火力を使わない他の電力会社の電力を契約する。電話1本でできる。 

19 森林破壊と砂漠化
 「50年後アマゾン熱帯林消滅するかも温暖化で砂漠・高原に」というイギリス政府予測が新聞に出ましたが、50年後日本もそうなるかもしれません。
日本は世界最大の木材輸入国。60年代にはフィリピン、70年代にはインドネシア、80年代にはマレーシアの森林を徹底的に破壊しました。そして、そのたびに、結果的に、日本は東南アジアの発展途上国において独裁政権の誕生に手を貸したのです。
結果、世界的に日本に対して反対運動が起こったので、現在は中国、カナダ、シベリア、オーストラリア、タスマニなどアの森林を破壊しています。
*どうしようもないね。コメントを書く気持ちも萎えてきた。

(つづく)




世界の現状を知る  その3

世界の現状を知る  その3

12 各国のエネルギー自給率はオーストラリア235% ロシア180% デンマーク123% アメリカ91%、中国89% インド72% イギリス69%。
そして日本はたったの5%。そのくせ、一人当たりの電力消費はノンが世界一! 
*日本はすごいでしょう! 私もあなたも被害者であり加害者と言った意味がわかってきたでしょうか? 

日本は江戸時代までは完璧な自給自足の国でした。そして、世界でもっとも環境を守り、国土は美しく水が美味しい国だったと当時日本を訪れた欧米人が絶賛している。
その世界でもっとも美しかった国が、今、もっとも貧しく、愚かな国になってしまったのだ。
残念だと思いませんか? 
*あらためて、日本が世界の環境と平和のモデル国家になったらと思いませんか? 

戦争の後世界のどの国も自給率を上げるように懸命な努力をして成果を上げている。ところが、日本は穀物自給率が80%近くだったのがどんどん低くなり28%まで落ちている。
これは戦後の減反政策のせいである。畑より工場、農業より工業というわけだ。 
国家の政策としてここまで進めた国は世界のどこにもない。
日本はかつては90%が農民でした。そして、現在、ジャーン! 日本では農民は5%しかいません。畑や田んぼを守っている人たちの平均年齢は65歳を超えています。10年後日本の農業はどうなるでしょうか?
*戦後70年の日本の政治は根本的に間違っていることはこの事実だけでも明らかです。
*もう手遅れギリギリのところに来ています。どうか、他人事でなく、自分のこととして真剣に考えてください。そして、この事実を周りの人に知らせてください。ぎりぎりですが、今すぐなら間に合うかもしれません。
*どうか、子どもたち、若い人たちの未来を考えてください。
*日本だけでなく世界の・・・ために、今の政治を正しい方向に是正することと併行して、ネホサの話に耳を傾けてください。

13 各国の二酸化炭素の削減目標 (2014年現在)
欧州連合 2030年までに40%減、アメリカ 2025年までに26%減、ロシア  2030年までに25%減、中国2030年をピークに削減に入る。
そして、日本はやっと2015年6月に、全原発停止で排出量が多かった2013年比26%減と公表した。
*我が祖国でありながら、全原発再稼働を前提というケチな根性が見え見えである。
*なぜ日本はこうなのでしょうか? お上信仰じゃだめなのです。

14 便利快適が地球温暖化の原因。
私たちは貧しい人々の10~100倍の豊かな生活をし、10~100倍のCO2を放出しています。
洗濯機、冷蔵庫、掃除機、エアコン、電子レンジなどの1KWの家電は10人分のCO2を排出。エレベーター、エスカレーターなど10KWの機械は100人分のCO2を排出。
100KWの自動車は最大出力で1000人分のCO2を排出しています。
それを多くの人がほとんど毎日やっているのです。私たちの便利快適は超贅沢なのです。*このままで地球が持つはずがないでしょ。

(つづく)




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