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昇平

Author:昇平
「いのちの塾」へようこそ!

僕は普段は標高650メートルの山の中に家族と仲間そしてネコ10匹と一緒に生活しています。

そして、その合間に日本やヨーロッパの各地で「本当の自分は?」「本当の平和を実現するには?」などをテーマに講演をしたりセミナーを主宰しています。

このブログでは、僕が体験的に捉えた人生やこの世界の真実について書いていきます。

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平和な世界は簡単にできる  その9

平和な世界は簡単にできる  その9
(その8からのつづき)

ネホサの考え方は非常に単純ですから、従来の固定観念に縛られて、そんな簡単にはできないだろうなどと躊躇したり傍観しているのではなく、「必ずできる!」という信念を持ってやっていけばよいのです。そうするからこそ、必ず成就するのだと僕は確信しています。

ネホサについてよくある意見は「ネホサの考え方は空想的で現実的でない」という意見です。

では、これまでのデモや選挙などのいろいろな社会的活動や、国会の場を含めていろいろなレベルでの議論や意見の交換や応酬によって、果たして、憲法、自衛隊、戦争、原発、教育、福祉、医療など、社会的に重要な問題が“根本的に”解決したという事例はあるでしょうか?

懸命な努力によって、何かの社会的問題が部分的に改良できたり解決したという事例はあるでしょう。そういうことから、「どんな重要な社会的問題でもそのような努力を一歩一歩積み重ねることによって、根本的な解決に至るのだ」という意見があるのでしょう。しかし、一歩一歩の努力の積み重ねによって、深刻な社会的な問題が解決した事例があるでしょうか?

ただの一つもありません!

「だからこそ、もっとみんなが真剣に取り組むようにしならなければならないのだ」と言うのでしょうが、そう言い続けながら、戦後73年も経っているのに、はっきり言って、何も変わっていないどころか、ますます、事態は深刻になっているという事実について、それらの方々は一体どのように考えているのでしょうか?

きっと、「だからこそ、もっともっと努力する以外にはないのだ」と、これまでと同じ方向で“頑張って”行かれるのでしょう。

僕は「それこそ非現実的な考えなのだ。深刻な社会的な問題を解決するためには、これまでのやり方、考え方ではダメなのだ。それこそ、戦後73年の歴史によって証明されているのだ。だからこそ、これまでとはまったく次元の異なった考え方ややり方ではならないのだ。その点で、ネホサの考え方こそもっとも現実的で確実だ」と思います。

これまで頑張ってこられた方々には心から敬意を表したいと思います。けれども、大変失礼な言い方ですが、これまでの考え方やり方だけではダメなのだということに、気づいてほしいと念願しています。そして、ここで提案しているネホサの考え方の真意を固定観念や思い込みを外して、理解していただければと心から願わずにいられません。

平和な世界の実現は
  簡単に容易にできる
  誰にでもできる
  主役は自分
  ワクワクしながらできる

この考え方・やり方は
  どんどん広まり効果が出る。

この考え方・やり方には
  対立するものがない
  何も犠牲にするものはない
  生活のスタイルを変える必要がない

この考え方・やり方で
  人づきあいがもっと楽しくなる
  友達がたくさんできる
  生きていくのが楽しくなる
  仕事や勉強が楽しくなる
  幸せな人がどんどん増えていく
  
もし、こんな魔法のような世界平和実現方法が本当にあったら、あなたはやってみたいと思いませんか。それがネホサです。

(つづく)






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平和な世界は簡単にできる  その8

平和な世界は簡単にできる  その8
(その7からのつづき)

新しい平和な世界(社会)を創るカギはどこにあるのでしょうか?

それはこの自分の中にあります。そして、一人一人の手の中にあります。それは志のある人であれば誰でもできる考え方・やり方です。

要するに、まずこの自分がやっていけばよいのです。そして、同じように志のある人たちとともに力を合わせていくのです。

今までは、平和な世界を実現するといっても、何か気に入らないものを変えたり、誰か他の人がやるものと思っていたかもしれませんが、まず、自分でやればいいのです。同じ志のある人が出てくれば一緒にやればいいだけです。

では、何をやるのか? それは、「新しい理想の国を自分たちで創っていこう!」ということです。これならだれでもすぐに取り掛かることができます。

新しい理想の国はどういう国かと考えた時に、国の根本姿勢を考えた時に、国家間の対立の根本原因となっているだけでなく、「私たちが利己的に生きることは当然のことである」という考えを助長する国内外の政策の原理となっている国家エゴイズムではなく、真の平和世界を率先して創っていくノン・エゴイズム国家(脱エゴイズム国家)を創ることが一番有効、つまり、ネホサの考え方が一番よいと僕は思います。

やり方は、もし、ネホサをやるのであれば、一人ひとりの自分がネホサの考えの趣旨を心のレベルではっきりと確認する。そして、その趣旨をしっかり隣の人に伝えるということです。やることは基本的にそれだけです。これだったら誰でもできるはずです。誰でもできることでなければ平和な世界を実現することはできないのです。

それだけなのですが、もしできるなら、例の「賛同した人は必ず二人以上の人に確実に伝えていく」という「ペイ・フォワード・ピース」方式で考え方を伝えていけば、平和な世界の実現は予想以上の速さで実現できるでしょう。

最初の頃は「そんな簡単なことで平和な世界が実現できるはずがない」と思う人も多いかもしれませんが、それこそ、失礼ながら、従来の思い込みに捉われているアタマの堅い証拠だといえましょう。この考えが広まって、機運が高まっていけば、「これならできるかも」という考え方にだんだん転換してきて、ある時点からは急速にこの考えは広まっていくはずです。

ネホサは素直な志さえあれば、誰でもできるのですから、まずこの自分から始めるのです。そして、最初はとにかくノン・エゴイズム国家を創ろうという考えを広めて機運を高めていくのです。機運がある程度高まってくれば、ある時点からそれは単なる機運だけでなく、少しずつ形のあるものが出来ていくでしょう。そうなれば、後は、それこそ、自動的に必要なことが次から次へと起きてくることが予想されます。

「そんなのは、それこそ取らぬタヌキの皮算用だ」などと横目で見ながら言う人もいるかもしれませんが、そんな人のことは放っておいて、ただ「できるように、できるように」やっていけば、大丈夫必ず実現できるのです。まずは、そんな人が集まってくればよいのであって、最初から、先はどうなるのか分からないから、と消極的な態度では絶対にダメです。

(つづく)





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平和な世界は簡単にできる  その7

平和な世界は簡単にできる  その7
(その6からのつづき)

タバコ図の右側はバラバラ観に基づく対立世界(社会)であり、左側は不可分一体観に基づく非対立世界(社会)です。

アタマのバラバラ観によって作り出された右の世界では対立的思考しかできません。ですから、何か問題を解決しようとしても、何をやっても結局は何かと対立せざるをえないのです。対立するというのは「敵」がいるということです。そこで、敵をやっつけなければいけないという気持ちが出てきて、それが互いに対立的あるいは敵対的行動となっていきます。その結果、世界はますます混迷を深めていきます。それが今日の世界、そして、日本のありのままの状況だと言えるでしょう。

また、この世界ではどんなことでも単独では存在しえないので、お互いに複雑に絡み合っています。そのため、ある一つの問題を解決しようとしても、全体が変わらなければ解決できないために、根本的に解決することができません。

ですから、この世界の諸問題を解決するためには、不可分一体観に基づいた「敵」がない非対立の考え方あるいはやり方でなければならないのです。と言っても、それは存在の真実を悟らなければできないということでは決してありません。私たちは普段はアタマに振り回されて生きる傾向があるのは否定できませんが、静かに自分自身を見つめてみれば、ほとんどの人には、真心や思いやり、つまり「みんなとともに仲良く生きていきたい」という集団本能がすでに具わっていることに容易に気づくことができるでしょう。もちろん、中には心がひねくれていたり、あまりにも理屈っぽくなって、それを認めないという人もいるとは思いますが、そういう人はしばらく放っておけばよいのだと思います。

小3の時の「この社会はすべてが根本的に間違っている!」という僕の魂の叫びは、中3の時の修学旅行で広島の原爆記念館を訪れた時に決定的になりました。

その時の「アメリカも日本も、この世界は徹底的に狂っている!」魂の叫びは、残念ながら、2013年の福島の原発事故で完全に実証されました。あれだけの大惨事があってその危険性が実証されたにもかかわらず、また、事故の後始末もまったくといってよいほど、見通しがついていないのにもかかわらず、その後日本政府は原発の全廃どころか、次々と原発を再稼働し、海外にまで原発プラントを輸出している始末です。それらの動きを食い止めることもできない、日本の社会状況はまさに「アメリカも日本も世界もみんな狂っている!」ことを実証しています。

このように、この社会ではみんな狂っているのですから、今までの考え方ややり方では絶対にダメなのです。これまでのように、政治家や政府や官庁の役人などのお上や学者や評論家や実業家など能力のある人や社会的な地位のある人にやってもらうことではありません。

今こそ、“これまでのすべての行きがかりを捨てて”、“まったく新しい考え方”でやり始めなければならないのです。

では、それはどこにあるのでしょう・

それは確かにあるのです。でも、右側の考え方に洗脳されて、あまりにも身近なところにあるので、気がつかないのです。

(つづく)





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平和な世界は簡単にできる  その6

平和な世界は簡単にできる  その6
(その5からのつづき)

個人的あるいは社会的な諸問題の解決には対処療法的解決法と根本療法的解決法とがあります。

例のタバコ問題で言えば、ガマンの禁煙は、強いて言えば、非常に成功率の低い対処療法的解決法であり、タバコをきっぱりやめることは成功率100%の根本療法的解決法であると言えるでしょう。

では、その具体的な違いはどこにあるのでしょうか? 
まず、ガマンの禁煙の場合には、本音の部分ではタバコにはなくてはならないメリットがあると思っています。だから、本音ではタバコを吸いたくて仕方がありません。それをたとえば健康に良くないという理由で、精神力でガマンして抑え込もうとするのですから、大変な頑張りが必要です。それでタバコがやめられたという人がいないわけではないのですが、失敗に終わる場合がほとんどです。

それに対して、タバコをきっぱりやめる場合には、それまではタバコを吸ってきたのですが、タバコにはメリットは一つもなく、あるのはデメリットばかりだというタバコの正体に気づいたのです。だから、本音で、タバコなんかバカバカしくて絶対に吸いたくないと思っています。ですから、やめようと決断した瞬間から、何の未練も葛藤もなく、すっきりとタバコをやめることができるのです。そして、二度とタバコを吸いたいと思うことはありません。

ですから、私たちが個人的、社会的な諸問題の解決を目指す場合には、当然、タバコをきっぱりとやめるという根本療法的解決法に習うことが重要です。

たとえば、“怒り”の問題を考えてみましょう。
「腹が立つのは人間の本能であり当然だ」とほとんどの人が、本音の部分で思っているようです。だから、誰かが自分の思い通りにしないような場合に腹を立ててしまうのです。タバコで言えば、「喫煙」です。

しかし、同時に、腹を立てるのはよくない、ガマンしなさい、と宗教や道徳や人生訓、あるいは、教育の場などでも繰り返し指摘されてきました。

それで、本音の部分では腹が立つのは当然だと思いながらも、それを表に出すとマズイので、腹を立てたいのを精神力でガマンして抑える。ですから、実に、大変です。タバコで言えば、「ガマンの禁煙」です。

でも、本当に、腹が立つのは当り前のことなのでしょうか? 
腹が立っている時に、自分は気分が良いという人はまずいないでしょう。自分の気持ちが悪い、相手も気分が悪い。下手をすると、とんでもない事態になるかもしれない。こんな怒りの正体と実態を丁寧に検べてみると、怒りには何のメリットもないことが分かります。(分からないという人は分かるまで検べてみることをお勧めします。)

それが、はっきりすれば、どんな状況であろうと、本音で、バカバカしくて腹を立てる気にもならないでしょう。だから、もう二度と腹が立たないことを確かめれば、その瞬間から、何の未練もなく、永久に怒りから解放されるのです。それはタバコで言えば、「タバコをきっぱりやめる」ということです。これが怒りの根本療法的解決です。

このように、世界平和の実現を目指すネホサもそうですが、根本療法的解決法こそ諸問題に対する、まさに現実的で容易な方法なのです。





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平和な世界は簡単にできる  その5

平和な世界は簡単にできる  その5
(その4からのつづき)

タバコ図のバラバラ観を基盤にした右側の世界は基本的に対立社会です。ですから、そこには作用反作用の法則が働いています。つまり、右の右が押してくれば、右の左がそれを押し返します。右の左が押してくれば、右の右が押し返します。この現象はどこまでも繰り返されます。

安保法制や日米地位協定についても、日米の押し合い・引き合いの力関係、中国、韓国、北朝鮮との関り、そして、自衛隊はもちろん、それらに絡む日米の企業や政治家、民衆などの自分たちの利益を第一とする力関係・・・ 網の目のように利害と力関係が絡み合っている状況をきちんと正視することが絶対に必要です。

自民党や安倍政権を選挙や署名やデモでなんとかしようとしても、ほとんど何も変わりません。これまでのように、いろいろな問題について喧々諤々議論してもどうにもなりません。それどころか、相手はそういう動きを計算に入れて、それを逆に利用して、どこまでも自分たちの都合と利益のために、これまでのやり方を続けていこうとしているのです。私たちはこの恐るべき実態にはっきりと気がつかなければなりません。

和田先生は『国家エゴイズムを超えて』の中で、次のように書かれています。
「(前略)世の中の重要な問題は、どれをとってみても瓢箪鯰(ひょうたんなまず)で、押さえどころのないものばかりです。(中略)要するに世の中全体のあり方に関連する問題であって現状では“これ”という急所を補足することができません。このように世の中の大きな問題はその事柄の中で解決をつけようとしても解決のつかぬことばかりです。何を考えてきても、踏まえて力をいれる足場がないような気がするではありませんか。力をいれると足場が動いてしまっては折角の努力も何の役にも立ちません。コマネズミが車の中で走っているようなものです。これは一体どういうことでしょう。世の中の締めくくりをする軸というか、土台というか、何か要(かなめ)となる確固たるものが欠けているからに違いありません。」

つまり、深刻な諸問題を根本的に解決するには右側的な考え方では絶対に解決しないということです。根本的解決は右側の世界が自然に崩壊してしまう不可分一観に立脚した非対立の方策によるしかありません。

私たちは、これまでのやり方では、この状況は変わっていくはずがない、悪くなる一方だということを認めたうえで、困難な社会の諸問題を根本的に解決するためには、これまでとは全く異なった原理によって、今までの行きがかりの外に出るのでなければならない。過去の因果の働く平面を他の平面で截ることによってのみ私たちは救われるはずだということに気づかなければならないのです。

ですから、私たち庶民がお上を相手にどうこうしようとするのではなく、自分たちの手で新しい本当に望ましいと思う理想の国づくりを始めるしかないと僕は思います。その手はじめは、ここまで書いてきたような社会についての現状認識とともに新しい国づくりが必要だという考え方を広めて、賛同者を増やしていくことです。





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